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ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫ ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫ ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫ ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫ ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫ ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫
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ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫
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ア-0011 赤松 藍洲 ≪書≫

赤松(あかまつ) (らん)(しゅう)

 

出 身・・・徳島市

・・・天明7年(1787年)

・・・安政5年(1858年)9月18日

享 年・・・71歳

本 姓・・・太田

通 称・・・需三郎

・・・需

・・・子亭

別 号・・・含垢子

略 歴・・・幼少の頃より〈赤松 鳩峯〉について学び、のち養子となり赤松姓を名乗る。

また、鳩峯が姓を小寺と改めたので、のちに小寺を称した。

頼 春水〉に儒学を5年間学び、〈中井 藍江〉に南画を学んだ。

帰国後は、板野郡奥野村(現、藍住町)に移り、塾を開いて多くの門弟をもった。その後、麻植郡児島村(現、川島町)で、〈大島 梅隠〉が開いた塾の教官に招かれ、3年間教授した。

さらに、板野郡撫養(現、鳴門市)に、撫養と木津に塾舎が開かれたときに、教官となり教化に努めた。

鳴門市木津の長谷寺に葬られた。

主な特徴・・・詩文・書画に精通し、古書画の鑑識に詳しかった。

     画は、特に山水・花鳥に優れていた。


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